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医療事情

<留学保険加入必須!>アメリカに留学する際に知っておきたい医療事情

留学先人気NO.1 アメリカの医療事情

一言でアメリカといっても、その国土は日本の約25倍もある国です。医療費の地域差はありますが、日本に比べて非常に高額なことで知られています。

  マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍ともいわれており、一般の初診料は150ドルから300ドル、専門医を受診すると200ドルから500ドル、入院した場合は室料だけで1日約2千ドルから3千ドル程度の請求を受けます。病気や怪我など1回の入院で数百万円から1千万円になることを覚悟してください。

外務省 世界の安全より引用

半ば脅し文句のようですが、あまりに高額な医療費の為、破産を余儀なくされる人も多いのです。

日本では、病院で支払う医療費は厚生労働省が定める診療報酬点数に基づき計算され、原則どの病院で治療を受けても同じような価格で医療が受けられます。

しかしアメリカでは、「どの保険に加入しているか」ということが非常に重要になります。加入している保険の種類やランクによって医療費が異なりますし、受診できる医療機関や治療内容までも制限され、「無保険」ともなると受診を断る病院もあるというのがアメリカの医療の実情です。

アメリカ(ロサンゼルス)の医療事情

そんなアメリカの医療ですが、医療費の目安です。※州によって異なります。

1 救急車の料金 ①公営:123,000円
②民営:123,000円
2 初診料 15,400円~16,400円
3 病院部屋代(1日あたり) ①個室:204,900円
②ICU:1,024,700円

ジェイアイ傷害火災保険株式会社調べ 2016年8月

注意事項

全体
・ 海外では自由診療となるため、治療費は受診する医療機関や治療内容等によって大きく異なります。一覧は目安として下さい。
・ 日本人旅行者が利用することが多い私立の医療機関を中心に調査しているため、その国一般の相場と異なる場合があります。

項目別
1. 公営の救急車は原則行き先を指定できません。距離加算の記載がない場合は、原則同一市内の料金となります。
2. 初診時の最短時間(通常10~20分程度)の診察料となります。別途医療通訳費が必要な場合があります。
3. 部屋の使用料のみとなり、実際に入院する際には、その他に医師の診察料、薬剤費等が必要となります。

アメリカでの保険金支払い事例

事故例 支払保険金
空港で嘔吐・下痢により救急車で搬送。腸炎と診断され3日間入院。家族が駆けつける。 310万円
留学中に不正出血で受診。卵巣嚢腫と診断され手術。 809万円
横断歩道で車に轢かれ救急車で搬送。骨盤骨折・大腿骨大転子骨折・仙骨骨折と診断され73日間入院・手術。家族が駆けつける。 993万円
レストランで4人掛けのベンチが倒れ足を挟まれた。アキレス腱損傷・筋肉断裂と診断され手術。(保険金額不足/別途自己負担あり) 1,000万円
骨盤部の痛みを訴え受診。子宮筋腫と診断され5日間入院・手術。(保険金額不足/別途自己負担あり) 1,128万円

ジェイアイ傷害火災保険株式会社「海外での事故例」より

やはり非常に高額で、1,000万円以上を超えるケースも多くありますので、治療費の補償を1,000万円までにしていると、上記の例ように自己負担が生じる可能性もあります。

実際に起こってからでは遅い!

アメリカの医療事情や保険金の支払い事例をご紹介しましたが、これらのリスクを保険でリスクヘッジするのが、一番合理的な選択ではないでしょうか。

また、日本の保険会社でご加入されるメリットとして、

  • キャッシュレスでの受診
  • 日本語での対応

というのは、実際に事故が起きた際に非常に心強いポイントです。

アメリカの大学等へ留学される場合、大学が保険の内容を指定していることも多いですので、事前にご相談くださいね。