留学・ワーホリのための
海外旅行保険
比較してあなたにピッタリな海外旅行保険を見つけよう
渡航期間
こんなときに役立つ!
留学・ワーホリ中の海外旅行保険
急な病気 | 急なケガ | 死亡 |
家族の駆けつけ | 他人への賠償 | 盗難等 |
例えばこんな保険金支払い事例
留学・ワーホリで海外旅行保険が必要な理由
01
オーストラリアにてホームステイ中、徐々に様子や振る舞いが異常になり、睡眠不足、身体・精神過敏、興奮の症状から躁病と判断される。入院23日間。退院後、医師、看護師付き添いのもと、ビジネスクラスにて帰国。(21歳・男性)
支払保険金:5,265,052円
海外で入院となった場合に、ご家族が現地へ渡航する費用も海外旅行保険で補償の対象となります。 この事例のように、医師が付き添って航空機で日本へ搬送となる場合、非常に高額な請求となります。
02
機内で嘔吐、ホノルル到着後に意識を失い救急車で搬送。糖尿病、ケトアシドーシスの為、脳が膨張して圧迫、脳ダメージがあり呼吸機能低下。
17日間の入院後、医師の付き添いのもと帰国。
(場所:ハワイ 男性・16歳)
支払保険金:32,619,814円
アメリカ・ハワイの医療費は世界でも群を抜いて高額です。 万が一の医療費の補償である「治療・救援費用」が「無制限」の海外旅行保険に加入することをおすすめいたします。
出所:東京海上日動「世界の医療」より
カナダ・オーストラリアなど、留学・ワーホリともに人気の国ですが、医療費は高額です。慣れない海外生活で体調を崩しがちになったり、何かとトラブルはつきもの。
海外旅行保険に加入して、万が一の事故や病気に備えよう
医療費の補償だけじゃない
海外旅行保険の補償は大きく分けて4つ!
身体
賠償
持ち物
その他
①身体に関する補償
傷害死亡
留学・ワーホリ中の事故によるケガが原因で180日以内に死亡した場合
後遺障害
留学・ワーホリ中の事故によるケガが原因で180日以内に身体に後遺障害が生じた場合
治療•救援費用
<治療費用>
留学・ワーホリ中の事故によるケガや病気により医師の治療を受けた場合
<救援者費用>
留学・ワーホリ中にケガや病気で3日以上続けて入院し、家族が現地に駆けつけた場合
疾病死亡
留学・ワーホリ中に病気により死亡された場合
②賠償に関する補償
賠償責任
留学・ワーホリ中に偶然な事故によって他人にケガをさせたり、他人の物を壊したり、紛失したことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合
③持ち物に関する補償
携行品損害・生活用動産
留学・ワーホリ中に携行品が、盗難・破損・火災などの偶然な事故により損害を受けた場合
④その他の費用の補償
航空機遅延
搭乗予定の航空機の出発遅延、欠航、運休により、交通費や宿泊費を負担した場合
航空機手荷物
航空機搭乗時に預けた手荷物の到着が遅れたため、着替え等を購入された場合
万が一の際のサポートも充実
海外旅行保険のサポート
病院や医師の紹介・予約
最寄りの病院や日本語の通じる病院の紹介・予約をします。
医療通訳
ケガや病気で治療を受けられる場合、必要に応じて、電話による医療通訳サービスを提供します。
キャッシュレスでの受診
留学・ワーホリ先での治療費を保険会社が医療機関へお支払します。現金不要で治療を受けることができます。
他にもこんなサポートがございます
- トラブル時の各種ご相談受付
- 移送機関の手配
- ご家族への連絡
- 救援者の渡航時のお手伝い
- パスポート盗難時の手続きのご案内
- ご遺体の搬送
急なケガや病気
海外旅行保険の保険金お支払い事例
医療水準が低い新興国などでは、病院・医師が少なかったり、医療施設が充分でなく、治療のためにヘリや飛行機で他国に搬送する場合もあります。
約303万円
フィリピン
大雨のため語学学校の敷地内で滑り転倒。恥骨下枝・寛骨臼骨折と診断され74日間入院。家族が駆けつける。
約393万円
オーストラリア
激しい腹痛・眩暈・吐き気を感じたため受診。子宮内膜症と診断され6日間入院・手術。
約820万円
シンガポール
紫斑が現れ受診。急性骨髄性白血と診断され55日間入院。家族が駆けつける。
約5664万円
アメリカ
歩行中に車に撥ねられ救急車で搬送。脳挫傷・くも膜下出血と診断され33日間入院・手術。
ジェイアイ傷害火災保険「海外での事故例」より